ピッチャー再現マシン、変化球再現動画!
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西岡 剛の「ピッチャー再現マシン」検証・試打・感想
フジテレビ放送「ソートさん」 西岡 剛も認めた「ピッチャー再現マシン」
マシン設定表計算 & 飛球軌道シミュレーションVr.3.51【ダウンロード】
高速撮影カメラによる、ジャイロ回転の証明
動画メニュー
- @の付いている変化球動画は、当掲示板より皆様に頂いたリクエストによるものです。
- 球筋動画のリクエストは、 都合により一時休止 しております。
- 飛球角、傾き角 については、こちらをクリックしてください。
- *この動画集はほんの一例です。回転を自由に変える事により、コース、スピードを自由に設定できます。
(マシンの仕様はこちら)
@サイドハンド:スローカーブ Vr.2 @ サイドハンド:スライダー 縦カーブ ジャイロボール @ジャイロ系フォーク @ジャイロバックスピン @高速ジャイロバックスピン
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チョイスラ (スライド量を増やしている為スライダーに近い) @リカットボール シンカー @ナックル @高速ナックル @シュート
@高速ストレート @カットボール
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*球筋に関するご意見が御座いましたら下記のメールフォーム(又は掲示板)までお気軽に、ご連絡ください。
*動画データは、(角度、回転の向き等、)すべてピッチャー側からの視点になります。
* ナックルボールに関して、球筋研究の権威者:福岡工大 溝田武人 教授の 研究論文(魔球の流体力学−硬式野球ボールの変化球のなぞ解き)が 岩波書店「科学」6月号 VOL.74 に掲載されています。
*キャッチャー側動画中のネットは、キャッチャーミットの位置です。
メディア報道記録
2011年 8月17日 掲載 共同通信より全国配信 大分市の町工場が開発した「ピッチャー再現マシン」が野球界で注目 されている
2011年 3月 9日 放送 OBS大分放送 おはようナイスキャッチ「大分のスゴ腕職人」より
2010年11月11日 掲載 スポニチ 「 天敵退治に 強い味方 ソフトBに「ダルビッシュ君」」
2010年11月11日 掲載 日刊スポーツ 「 ソフトB天敵撃ちへ超ハイテクマシン導入 」
2010年12月31日 放送 フジテレビ放送 ソートさん「夢のメジャーリーガー養成マシン!?」より
2009年 5月23日 放送 NHK 新番組ワンダー×ワンダー「伝説の魔球に挑む」 より
2009年 1月25日 放送 日本テレビ TheサンデーNEXT「ナックル姫が番長に入門」 より
2008年 7月27日 掲載 西日本新聞(佐賀県版)「頂点へ再挑戦 佐賀商2年ぶり甲子園 」 より
2007年10月23日 放送 NHK BS ハイビジョン アインシュタインの眼「これが魔球の正体だ〜変化のメカニズム〜」より
2007年 9月 9日 掲載 朝日新聞 日曜 be” 日曜ナントカ学 ” にて、「狙っても打てない球の魅力」
2007年 7月14日 放送 韓国国営放送 KBS 科学番組より前半、 2007年 7月 21日放送 韓国国営放送 KBS 科学番組より後半
2007年 5月13日 放送 日本テレビ 真相報道バンキシャ! ” 松坂大輔の壁 ” のコーナーより
2007年 3月11日 放送 より(ブロードキャスター収録分が再び放送されました)
2007年 3月 3日 放送 TBS ブロードキャスターより
2007年 2月17日 放送 TVQ 九州放送、九州経済 NOW より
2007年 2月16日 放送 フジテレビ、スーパーニュースより( 2006年 11月 16日収録分が、再び放送されました)
2006年12月15日 放送 テレビ朝日 報道ステーションより
2006年11月27日 号 朝日新聞週刊誌「 AERA 」 " 野球界を制する秘密兵器、その名もピッチャー再現マシン " として掲載
2006年11月21日 放送 テレビ大分 スーパーニュースより
2006年11月16日 放送 フジテレビ スーパーニュースより
ジャイロ技研
- ジャイロ技研代表、馬場豊治による研究論文
日本学術会議・理論応用力学講演会 「遠心力によって導くジャイロの新しい運動方程式」(新しいジャイロ理論。レオンハルト・オイラーによって1758年に提唱されて以来、240年振りに書き換え、認められた「ジャイロの新しい運動方程式」) - Science Council of Japan”A new motional equation of a gyro led by centrifugal force"by Gyrogiken T.Baba.
"A new exercise equation of gyro" that it was suggested in 1758 by Leonhard Euler (Swiss birth 1707-1783) and changed it after an interval of 240 years, and was accepted - Thesis adoption document(New gyro theory).
Science Council of Japan Proceedings 1999.
( 論文採択書、日本学術会議Proceedings 1999.)
「コマとジャイロについて」 東京大学 金子成彦教授 より従来理論による説明がUP(PDF)されています。